この大学のポイント
韶関学院の基本情報
- 住所
- 韶関市大学路
- 校内の位置
- 学術交流中心405室
- 事務所名称
- 外事処
- 業務時間
- 08:00-11:40
- 14:30-17:00
- 立地特性
- 内陸/中都市/郊外
- 語学留学生のキャンパス
- 本キャンパス
- 語学留学生部門の規模
- 小規模校
- 留学生受入れ開始
- 2002年
- 空港出迎え(指定期間)
- 無料
- 空港出迎え(指定期間外)
- 500元
- 出迎えをする空港
- 広州空港
- 直行便がある日本の都市
- 東京、大阪、名古屋、福岡
留学生の内訳
日本及び上位出身国の学生数
- 日本
- 1人
- インドネシア
- 16人
- パナマ
- 6人
- 韓国
- 5人
- アメリカ
- 2人
- オーストラリア
- 1人
- 語学留学生の総数
- 32人
留学生の出身地比率
- 東アジア
- 20%
- 東南アジア
- 50%
- 西アジア
- -
- ヨーロッパ
- -
- アフリカ
- 若干
- 北米
- 5%
- 中南米
- 20%
- オセアニア
- 若干
年齢構成
- 30歳以下
- 100%
- 31~40歳
- -
- 41~60歳
- -
- 61歳以上
- -
授業とクラス
授業時間など
- 1クラス平均人数
- 10.7人
- レベル分け
- 3段階
- 1コマ時間数
- 45分
- 週あたり授業コマ数
- 22~24コマ
- 日本語学科の有無
- 有(同キャンパス)
カリキュラム
- 初級
- 数
- 総合
- 6
- 口語
- 8
- 聴力
- 6
- 視聴説
- 4
- 中級
- 数
- 総合
- 4
- 口語
- 4
- 聴力
- 4
- 視聴説
- 4
- 閲読
- 4
- 漢語総合
- 2
- 高級
- 数
- 総合
- 4
- 聴説
- 4
- 視聴説
- 4
- 閲読
- 4
- 作文
- 2
- HSK
- 4
選択科目
留学生寮
寮費と諸費用
- 1人部屋
- 9,500元/学期
- 2人部屋2人
- 4,600元/学期
- 保証金
- 1,000元
- 水道
- #1
- 電気
- #1
- ネット
- 20元/月
- 初回支払
- 1学期分
寮の設備
- 机・椅子
- 有
- クローゼット
- 有
- テレビ
- 有
- 電話
- 有
- エアコン
- 有
- トイレ
- 有
- シャワー
- 有
- バスタブ
- なし
- コンロ
- 共用
- 電子レンジ
- 有
- 冷蔵庫
- 有
- 洗濯機
- 共用
※ 寮費は長期割引料金 #1 毎月一定度数まで無料
周辺施設(直線距離)
- 銀行
- 校内
- ATM
- 校内
- 郵便局
- 校内
- スターバックス
- なし
- マクドナルド
- 8.0km
- KFC
- 7.0km
- 大型スーパー
- 8.0km
- 地下鉄最寄り駅
- なし
留学募集要項
入学条件
- 学歴条件
- なし
- その他条件
- 健康である者
費用
- 1学期
- 1学年
- 申請料
- 400元
- 400元
- 授業料
- 8,000元
- 16,000元
- 1学期
- 1学年
- 教材費
- 実費
- 実費
- その他
- なし
- なし
募集日程
- 年度・学期
- 11年春学期
- 申請締切り
- 01月15日
- 入学手続き
- 02月25日
- 授業開始
- 03月01日
- 中間テスト
- 未定
- 期末テスト
- 未定
- 終了
- 01月中旬
- 年度・学期
- 11年秋学期
- 申請締切り
- 08月20日
- 入学手続き
- 未定
- 授業開始
- 未定
- 中間テスト
- 未定
- 期末テスト
- 未定
- 終了
- 未定
- 海外保険
- 中国の保健が必要
提出資料
- 入学申請書
- 要
- パスポートコピー
- 要
- 卒業証明書
- 在学証明書
- 成績証明書
- 履歴書
- 健康診断書
- その他
韶関学院の写真
-
学術交流中心
-
行政楼
-
銀行
-
学生食堂
-
学生食堂
-
学生食堂
-
寮の外観
-
2人部屋
-
2人部屋
-
バストイレ
-
共用キッチン
-
洗濯室
「韶関学院」ページからのお問合せ
広東省北部、湖南省との境界線に近い韶関市にある総合大学。韶関は古くから栄えた都市で、旧市街は2つの川に挟まれた島のような場所にある。中心人口60万人の小さな地方都市。近年は観光都市として売り出している。
大学は中心部からバスで30分ほど離れた郊外にある。大学周辺には他の建物は無く、静かで落ち着いた環境である。
以前は日本人も在籍していたが、現在は韓国人とインドネシア人だけ。16人の学生を3クラスに分けているため、1クラス平均5人程度の少人数クラスとなっている。
カリキュラムについて、毎週金曜日は「文化実践」としてギョーザ作りやスーパーでの買い物、近隣への旅行などの活動を行っている。3クラス合同で行うため、中国語力養成の面では極端な効果は期待できないだろうが、勉強だけでなく中国らしい留学を味わいたいという人には良いだろう。
日本語学科があるので互相相手確保に困ることはない。また、新入の留学生には生活面での相談相手として、中国人学生を紹介している。
学費、寮費は地方大学の割には高い。学費は広州市内の大手大学より少し安い程度、寮費は彼らよりも高い。広州市内よりも物価水準が低い地方都市で、なぜ広州市内並みの学費、寮費になるのかについては、いささか疑問が残る。